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今天朋友违章停车了,因为以前自己违章停车从网上查怎么办的时候偶然看到日本人说可以不扣分。
结果本人半信半疑的用了网上说的方法。结果真的没扣分。
方法很简单:
拿到黄条不要紧张,保持镇定。回家该吃饭吃饭,该睡觉睡觉。要想不扣分就直接回家,不要去警察局。
等一个来月时间,最长3个月。如果你的停车场地址没有变更过的话。就会有缴费单寄到你家。
如果有变更,警察局会给你打电话,问你什么时候再什么地方停过车,你可以说不太记得了。
然后警察会告诉你,想一想你是不是把车借给谁了。你还是说想一想,或者回头确认一下。
等警察挂掉电话,你还是该吃吃,该睡睡。
等到有一天收到罚款单。然后根据付款单上写的,去相关银行把钱交了就可以了。一般违章停车罚款15000日元。
注意:这种方法不能在同一台车上用太多次。因为同一台车次数太多会影响使用。原因看这里!
对于留学生来说是个不小的数目。所以我的建议是宁可找个停车场花个几百块,也不要违章停车。做个守法公民。
至于为什么可以这么做,下面有日本人的详细解释,是日文。大家可以自己看看吧!我就不翻译了。
駐車違反(駐禁)で点数は引かれない。
①駐禁してしまった Σ(´∀`;)
↓
②直ぐに出頭せずに何日か待ちます。
↓
③後日、当該車両の所有者に通知が来ます。
↓
④所有者として反則金(放置違反金)を支払います。
↓
⑤その結果、違反点数は引かれません。(*´ω`*)
ここでのポイントは、
(1) 自分から「駐車違反しました・・・すみません。。」と言わないこと。
それから、
(2) 「何もせずに待つ」ということ。
この2点です。
駐車違反をしたにもかかわらず点数が引かれない理由は簡単。
駐車違反をした人(=実際に駐車違反行為をした人物)を行政庁(警察)は特定できないからです。
この説明だけだと意味不明なのでもうちょっと具体的に説明しますと、、
駐車違反行為をした人が自ら「私がやりました。ごめんなさい。これ罰金です。。」と言ってくれるなら、行政庁(警察)としても「よし分かった。今度から気をつけろよ。でも違反はしたんだから減点な。」と言えるわけです。
しかし、駐車違反行為をした人が自ら名乗り出てくれない場合、行政庁(警察)としてはその人物を特定することはできないわけですから、何も出来ません。
警察は実際に誰が駐車違反をしたのかを知らないのですから。
駐車違反をした人が車の所有者かもしれないし、車を所有者から借りていたひとかもしれないし、車を盗んだ人かもしれません。
警察はあくまでも駐車違反をしている「車」だけを目撃しているのであって、実際にその車を駐車させた「人物」を目撃してはいないのです。
もっとも、だからと言って何にもお咎め無しだとマズイので、「駐車違反車の『所有者』」にその責任を負わせます。
駐車違反車の所有者に罰金(=放置違反金)を支払ってもらうというわけです。
上記③の通知というのはこのことです。
つまり、「あなたの所有している車が駐車違反してたんですが、実際に駐車違反した人物が誰だかわからないので、とりあえず所有者のあなたが罰金だけでも払ってくださいな。」ということです。
ここでのポイントは、『実際に駐車違反をした人物』と『車両の所有者』とが区別されているということです。
まぁ、ちょっと考えてみれば当たり前のことです。例えば、Aさん(夫)が車を所有しているけど、その車を使っているのはBさん(妻)であるとか、あるいは息子のC君だったりとか、車の『所有者』と『使用者』とがバラバラになることは日常生活においてむしろ自然なことでしょう。
当たり前のことですが、行政庁(警察)は、『実際に駐車違反をした人物』に対しては点数を引くことはできますが、そうでない人から点数を引くことはできません。
責任主義の観点から、駐車違反行為をした人物以外の人物に対して「減点」をすることはできないわけです。
そして、『所有者』が本当に『実際に駐車違反をした人物』なのかどうかが分からない場合にも、もはや行政庁は何も言えず、点数を引くことはできないわけです。
ですから、たとえ『実際に駐車違反をした人物』と『所有者』とが一致していたとしても、そのことを知っているのは本人だけで、行政庁(警察)は知りませんから、正直に申し出ない限りは、100%、点数を引かれることはないのです。。
ですから、駐車違反をした場合であっても、後から「私自身は駐車違反してないんですけど、所有者なので罰金だけは払いますね。」と言えてしまうわけです。
現行法上はね。。
では、上記の例で具体的にみてみましょう。
例えば息子のC君が、大学のサークルでの旅行に行くため、お父さんのAに内緒でAの車を乗って行ったとしましょう。
そして、C君が、旅行先で車(Aの車)を駐車していたら、運悪く(?)駐車違反の取締りに引っかかってしまいました。
この状況で、C君が正直者で、自ら出頭し「駐車違反してすみませんでした。。」と申告した場合、C君は罰金を支払い、かつ点数を引かれることになります。
しかし、仮にC君が悪人で、その駐車違反の取り締まりを無視した場合、車の所有者であるAさんの下に「罰金払って下さい~」という通知が来ます。C君の代わりにAさんが罰金を支払った場合、Aさんの点数が引かれないことはもちろん、C君の点数も引かれることはありません。
以上の例では、
『実際に駐車違反した人物』→ C君。
『(車の)所有者』→ Aさん。
でした。
でも、仮にAさんが駐車違反した場合であっても、Aさんが正直に申し出ない限りは、単に罰金を払うだけで、点数を引かれることはないのです。
もちろん、これは嘘の報告ですからね。
よくないことですよ。。
でも、その報告が嘘であるかどうかを行政庁(警察)は調べられないわけです。
したがって、結局のところ、「放置違反金」さえ支払えば、点数を引かれることはないという結果になるわけです。
ですから、一番最初に述べた通り、正直に「私が駐車違反してしまいました。。ごめんなさい。。」と言ってしまうと、当然ながら点数を引かれます。
しかし、あくまでも「単なる所有者」として何食わぬ顔で違反金だけ支払えば、点数は引かれないわけです。
結局、
【事故ったら何もせずに待つ】。
これが点数を引かれないための最大のポイントということです。
法曹になるために勉強している私ですが、
駐車違反した方は素直に点数を引かれて下さいね。
交通事故に遭った私(被害者として)にとって、交通違反は苦い思い出というか、『敵』ですからね。。(ΦωΦ)フフフ…
まぁ・・・これは立法上の穴なのでしょうね。。
この穴もできる限り早急にふさがれることを望みますが、なかなか直ぐには良い方法が思い浮かばないわけです。。 orz
ものすごい長文になりましたが、最後に。
皆様、安全運転を第一でお願い致します。m(__)m
本文由 相聚福冈 作者:janson 发表,转载请注明来源!