有关日本お盆的一些文化细节-相聚福冈

日本文化

有关日本お盆的一些文化细节

又是一年お盆,janson我在日本待了马上就9个年头。只知道这一天日本全国放假,都回老家扫墓。其他的有关这个节日的细节我就不知道了。

因为是日本人的节日,外国人很难体会到这个节日的意义,我只能通过万能的网络查到一点皮毛,整理给大家。

希望能够帮助进一步了解日本文化。

■お盆(o bon)的(中文翻译为:盂兰盆节)来源

盂兰盆节在飞鸟时代由隋唐时期的中国传入日本,俗称“お盆”(おぼん、发音:O-bon,盂兰盆会简称)。在城市七月十三日至十六日,在农村八月十三日至十六日进行。十三日前扫墓,十三日接先人鬼魂,十六日送。也有送中元礼物的习惯,民俗上也会众人聚集,跳一种名曰“盆踊”的舞蹈,专注于手部动作。

日本人对盂兰盆节很重视,现已成为仅次于元旦的重要节日,企业、公司一般都会放假一周左右,称为“盆休”,很多出门在外工作的日本人都在选择利用这个假期返乡团聚祭祖,此时像大都市(如东京、大阪等)街道多显冷清,有点类似中国的清明节。

■为了方便大家学习日语找点日文资料放在这里大家自己看。

◆日本の「お盆」は、
仏教の盂蘭盆(ウランバナ)が藪入り(やぶいり)に結びついて、現代に伝えられたものです。

先祖の霊が帰ってくる日ということで、親戚一同が集まってお迎えし供養します。
故郷を離れている人も帰郷する人も多いことでしょう 。
新しく家族になった人たちのお披露目や近況報告・思い出話などなど・・・・・・・・・・

◆日本のお盆行事は、家族や一族があつまりご先祖を供養し、亡くなられた人をしのぶ行事として行なわれます。家族や一族が集まり、故人の思い出を語り合うことは大変に意義ある素晴らしい風習であると思います。

大体意思就是这个节日是从佛教的盂兰盆节来的。是一个祭司祖先的节日。是日本习俗中占有很重要的地位。

■初盆(はつぼん)

以下是日本人博客里写的

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昨年の11月、父が亡くなり、
今年は初盆になります。

私の家は、8月にやる旧盆ですが、住んでる地元(東京・府中市)は、
7月がお盆なんです。

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第一句说明家里死了人之后的お盆成为初盆。

下面一句说明日本低于不同お盆的时间也不尽相同。

关于初盆好像还有别的说法请参考一下日语说明。

◆故人の四十九日の忌明け後、初めて迎えるお盆を[新盆=ニイボン]といいます。
【新盆=アラボン】、【初盆=ハツボン】、【新盆=シンボン】などと呼ぶこともあります。

精霊馬(しょうりょううま)=キュウリとナス

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在查找有关お盆有关信息的时候,发现很多茄子和黄瓜的图片,感觉很好奇。查了一下是什么意思。

※キュウリとナスビに割り箸を刺して馬と牛に見立てたもの。

・キュウリは馬の例えです。
お盆のときに、少しでも早く迎えられるようにとの願いを表現しています。

・ナスは牛を表現しています。
お盆が終わって、帰るときはのんびりと。

◆一説には、
「精霊がキュウリの馬に乗り、牛には荷物を乗せて楽に帰れるように」という意味が込められているとも言われています。

大体意思是黄瓜比喻成马,茄子比喻成牛。寓意お盆快点来,慢点结束可以慢悠悠的回去。

还有一种说法是灵魂乘马来,坐牛拉上货物回去。

■提灯

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就是灯笼吧,以前在中国朋友的杂货店看到过类似的东西。以前不知道日本人为什么要买这东西。现在知道了。

※お盆に提灯を飾る風習は鎌倉時代の「明月記」に寛喜二年(1230年)七月十四日に京都で精霊迎えのため、高灯篭が用いられたとあります。当時の盆提灯は高灯篭といって庭先や門口屋根の上に高い竿をたてて、その先に付けて精霊の送迎の目印にしました。

说明:为了迎接已故家人的灵魂回家,在门前挂起灯笼。这个习俗有点像中国。

■迎え火―送り火■

迎火和送火。为了迎送灵魂某些地方会在山上放火组成文字,送的时候灯放到河里或者海里。大家自己看图片吧。

以前在福冈千代附近的小胡同里见到过小胡同里两边放满了小纸灯笼。应该就是类似的东西吧。当时还很好奇。

以下是日本文字说明。

◆迎え火
12日夕刻か13日午前中に精霊棚や仏壇のおかざりとお供えをすませ、13日の夕刻、縁側の軒先か精霊棚のところに吊るされた盆堤灯に火をともします。
・ そして家の門口や玄関で素焼の焙烙(ほうろく)にオガラと呼ばれる皮をはいだ麻の茎を折ってつみ重ね、火をつけて燃し、その場で合掌します。これを迎え火といい、オガラを燃したその煙に乗って先祖の精霊が家に戻ってくるのを迎えます。(おがらは最近ではスーパーなどでも手に入るようになっています。 最近では「焙烙(ほうろく)」と呼ばれる素焼きの皿がありますので安全に迎え火をたくことができます。)

※盆の入り(13日)の夕方、家の前で火を焚き祖先の霊を迎える。これが迎え火。

◆送り火
家に迎えた精霊を今度は送り火をたいてお墓に帰っていただきます。
迎え火をたいた同じ場所で16日(又は15日)オガラをつみ重ねて送り火をたきます。

※盆明け(16日)の夕方に火を焚いて祖先の霊を帰す。これが送り火。盆送り、送り盆などとも呼ばれます。

※京都の夜を美しく彩る大文字焼はこの送り火の名残であるとされます。

盆棚の飾り物や供物は盆舟に乗せ明かりをともし、川や海に流しましたが、現在では一部の地方以外は行われていません。

※九州北部での精霊流しは、さだまさしさんの歌でも有名でご存知の方も多いでしょう。

◆ご家庭によっては実際に火を焚くことができない場合もあり、そうした時には盆提灯に電気で明りを点すことや明りを入れないでただお飾りするだけで迎え火、送り火とすることもあります。

◆迎え火の変形として有名なのが盆提灯です。

門前に吊された提灯は、祖霊がやってくるための目印であり、またその家の中に祖霊が滞在しているしるしであるとされ鎌倉時代からこの盆提灯の風習は行われています。

■精霊流し■  

  

・ 送り火の一種。船にしつらえた灯籠を川や海へ流しこの灯籠と一緒に盆に迎えた先祖の霊を送り出す行為が原型です。

・精霊流しの際には、盆の間に供えた野菜や果物などのお供え物も流します。これは祖先の元へ供物を贈るという面と、死の世界と関わったけがれを水によって清めるという面をもったものでしょう。

・精霊流しや灯籠流しなどで霊を迎えたり送ったりする地方や宗派もありますが、 最近ではそれができる川や海がなくなっているというのが実情です。 またお盆には「しょうりょう」という言葉をよく耳にしますが、「精霊(しょうりょう)」とは亡くなった人々の霊(れい)のことをさした言葉です。「精霊流し(しょうりょうながし)」は戻ってきた祖先の霊(れい)たちが、安(やす)らかに帰れるようにと、供え物を舟(ふね)にのせて、海や川に流す行事です。

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■最后压轴的就数 徳島市阿波おどり 

今天谷歌日本首页对这个做了介绍。

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大家可以通过youtube找些视频来看看。

如果大家想看,这两天去还来得及。离福冈倒不是太远。

详细信息可以点击这里

http://www.awaodori.net/nittei/shinai.html

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本文由 相聚福冈 作者:janson 发表,转载请注明来源!

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